商品詳細
guernikaが手がけるニューライン《Cell Division》から最新アイテムが登場。
guernika立ち上げ初期にも使用していた古着ボディを使用し、プリントや刺繍など様々な技法でアップサイクルを行うことで新たな価値を生み出した完全一点物。
ストリートに落ちるノイズや感情の断片を、アートとして再構築したデニムパンツ。
ハンドブリーチ、フォトプリント、メッセージグラフィックなど、異なる表現をレイヤーすることで、ひとつのストーリーとして仕上げたデザイン。
裾には焦げ感のあるブリーチ加工を施し、長い時間を経たようなリアルな風合いを演出。
全体にランダムな色ムラやダメージを加えることで、同じものがひとつとして存在しない“個”の表情を持たせています。
【DETAIL / POINT】
・フロント・バックに配置されたフォトグラフィック&メッセージプリント
・ハンドブリーチによる一点一点異なる加工表情
・ゆとりを持たせたストレートシルエット
・バックにはブランドを象徴する“CELLDIVISION”プリントを配置
・デザイン性と着用感のバランスを追求した仕上がり
【STYLING】
・シンプルなトップスと合わせて、パンツのアート性を際立たせて
・オーバーサイズシャツやレザージャケットでモードなストリートスタイルに
・同系色のアイテムと合わせて、統一感のあるアーバンルックにも
《Cell Divisionとは》
“細胞分裂”という意味の通り、guernikaから派生したプロジェクトライン。
特殊なボディやプリント技法を採用し、乾シンイチロウのアートをよりストレートに落とし込んだ革新的なアイテムを展開します。
自由な情報共有が可能になったインターネット社会の現代。にも関わらず未だルールに囚われている世の中へアンチテーゼを唱えます。
スプレーで描画された言葉は乾シンイチロウが青春時代を共に過ごしたロックの曲のタイトルなどから引用。人の持つ汚さを綺麗に取り繕っている世界に疑問を抱き、ネガティブな言葉を多く採用しています。
guernika/ゲルニカ
デザイナー:乾シンイチロウ
独創的なポップでグラフィティ感溢れる作品を作り続けるアーティスト。
高校卒業後、渡米し本格的にアート活動を開始、2009年より拠点を大阪に移し、2011年にはH.P.FRANCE主催の第2回WALL AUDITIONで大賞を受賞。
翌年より独自のアートを落とし込んだブランド「GUERNIKA」をスタートし、表現の場を問わず活躍しています。
【製品寸法】
F:ウエスト88CM、ヒップ124CM、総丈117CM、股上4.5CM、股下79CM、わたり幅41.5CM、裾幅25.5CM
【素材】
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