GISELe 連載企画 Vol.28
その日の気分や予定で、着たい服は変わるから。
合わせるバッグに求めたいのは
“どんなものにも似合ってしまう”フレキシブルさ。
色や素材は上質ながら、柔軟な持ち方が可能な
LOWELL Things(ロウェル シングス)×GISELe別注色のエコレザーバッグが、そんなわがままを実現。
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ビッグなレザーバッグに軽さをもたらすまろやかなグレージュカラー
A4はもちろん、13インチのPCもすっぽりとおさまるサイズ感。やわらかな色を意識することで、大きめながらも主張はひかえめに。本革よりなじみやすくて手入れもしやすい、シボ加工をほどこしたエコレザーを使用。
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COLOR&MATERIAL
淡いトーンに落ち着きをもたらし、黒とも差がつくようこだわったグレージュ。ソフトな生地感と相まって、レザーの印象が女性らしく。
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OPENING
荷物は守りながら、片手でもすっととりだせる仕掛けに。開け口が広いからこそ、なじみのいい同系色インナーで見えたときまで考慮。
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STRAP
別注では、長さ調節可能なショルダーストラップとマーブル模様の黒ハンドルをセット。どちらも取り外しができ、アレンジが自在。
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POCKET
背面にはジップポケット、中側にもジップと2つのオープンポケットつき。小物が迷子になることなく収納できるのも魅力の1つ。
STYLING TIPS!
服に応じて“目的”が変わる
「おなじバッグでどこまでいける?」
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DAY-1@office
「正統派な装いに脱力感を」
白とベージュでまとめた知的な装い。配色の好感度は保ちつつ、短くななめがけしたラフなバッグの持ち方で、おかたいムードを引き算。
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DAY-2@meets friends
「映える色をなごませる」
デニムを飾る、鮮やかなニットが主役の日。黒や白のバッグだとややコントラストが強く派手に見えがち。間をとれるグレージュなら自然と穏やか。
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DAY-3@date
「ワンピをもっと女らしく」
ワンハンドルで持つと、チェーンがきらりと光っていっそうエレガント。フレアワンピースを甘いだけでは片づけない、大人の風格を演出。
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DAY-4@day off
「ゆるい上下でカジュアル以上」
心地よさ重視のシルエットに合わせたショルダーづかいでも、けっして手抜きに見せないのは端正なレザーだから。ソフトな風合いならOFFにも対応可能。
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DAY-5@party
「気楽にドレスアップ」
やわらかな風合いを生かしてクラッチ風のアレンジに挑戦。ハンドル部分が飾りとなって、ジュエリー的な華やかさをプラス。
![アイテム画像](https://img.fashion.dmkt-sp.jp/images/df/imgmg/GISELe/img28_code01.jpg)
その他/スタイリスト私物
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