GISELe 連載企画 vol.21

連載企画Vol.20 GISELe12月号掲載 NEW STANDARD 防寒重視でもすっきり見せる「コートの中の」スタイル設計

これから本格化するアウタースタイルをバランスよく仕上げるために、見直しておきたいのが「中の整え方」。
メリハリがつく質感や重みをはらう形など。
あたたかい服を重ねてもスマートでいれる、
コートの中にあるといいアイテムをリストアップ!

  • CASE01:CLASSIC

    ゆるみをおさえた
    「深いVネックニット」

    シャープなネックラインを利用して、
    軽やかにニットONニット

    薄くてもあたたかい、ハイゲージのニットカーディガンは、重ね着スタイルに欠かせない1枚。中にタートルニット・外にウールコートを重ねてとことん防寒しても、深いVネックが間に入ることで、凝らずともメリハリがつく。

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  • CASE02:ONE-TONE

    Iラインにとどめて
    「白のコーデュロイ」

    細うねの凹凸感で
    淡いワントーンも脱単調

    カジュアルに転びがちなコーデュロイ素材は、Iラインスカートで取り入れてキレイめに。立体感のある表面で抑揚がつくため、ALL白も簡単にまとまる。ワントーンの緊張感をおさえるために、落ち感のあるロングニットカーディガンをアウターがわりに起用。

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  • CASE03:MEN’S LIKE

    センタープレスが入った
    「スラックスに近いデニム」

    硬派なデニムを味方に、
    遊びの効いたトラッドスタイルを実現

    細身&センタープレス入りの、スラックスにほど近いデザインに更新して、デニムを履く日も大人っぽく。ゆるみをおさえたことにより、ボリューミィなジャケットを合わせても美形なまま。きちんと感が増したデニムも手伝って、鮮やかなカラーニットもキレイなハズしにとどまる。

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  • CASE04:TASTE MIX

    ルーズなスエットで
    「ビッグロゴ」

    胸元の大きなロゴが多彩な
    テイストのまとめ役に

    ボアコートやカラーパンツなど、個性派なアイテムの組み合わせをビッグスエットでリラックス。胸元にあしらった大きなロゴで全体が締まるから、いろんなテイストをMIXしても、ちぐはぐにならず絶妙なバランスに。

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  • CASE05:VINTAGE COLOR

    中に重ねる前提で
    「白のレースブラウス」

    甘い白を少量のぞかせて、
    渋い配色に適度な華やぎをカバー

    レイヤードスタイルに向く、コンパクトなブラウスは冬こそ重宝。首元やそでにあしらった微量のレースで飾り気をカバーでき、クラシカルな配色のかたさをほぐせる。ビッグブルゾンでカジュアルにまとめる日も、小さく映えるレースで女性らしさも損なわず済む。

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